Facebookに悲しいことや腹立たしいことをUPするのはやめようって思っていたけど
耐え難い悲しみを抱えて、それを表現せずにはいられなくて少し書いてしまいました。
それは、大切な友達が亡くなってしまったこと。
その内容をみて
LINEで励ましてくれた人
直接会って声をかけてくれた人
そーっとしておいてくれる人
すこし離れたところで見守ってくれてる人
元気になるまで待っててくれてる人
いろんな人がいることを改めて気づきました。
いい言葉をかけてくれなくてもいいんです。
自分の中で消化しなければならない感情なので
自分で乗り越えることだから。
だから、周りで悲しい想いをした人がいても
自分なりのやり方で接すればいいと思います。
昔は、私がこんなに悲しい気持ちになってるのに何でちゃんと聞いてくれないの?
そばにいてくれないの?なんて思ってました。
自分の期待している行動をとってくれないと
自分のことを大切に思ってない!なんて(笑)
歳を重ねて、私も大人になったもんだ。笑
そんな中・・・予想もしていない、期待もしていないことが起こりました!
その手紙には、
私のことを想いどんな言葉をかければいいのか迷っていたこと
良いヒントはないか?ってヨガスートラを読み返してくれたこと
私から元気なエネルギーをもらっているとのこと
そして「ありがとうございます」と書いてありました。
沢山の人の中で出会うことができたということは
先生とお友達には深い縁があるのですね。
と、綴られてましたが
この手紙を書いてくれたあなたと私も、ご縁があるんですね。
感謝しています。
素敵な手紙はランチにカレーを食べながら読みました。
そういえば昨夜もカレーで、朝ごはんでも残りのカレーを食べました。
そんなことスッカリ忘れてた。
悲しくてもお腹はすきます。生きてるから。
ではまた